自治会館 新築工事
【R2.7.30記事開始】
自治会館の新築工事が始まりました。まずは地盤改良を行います。
ボーリングで地盤調査を行い、その後スクリューフリクションパイル工法(SFP工法)で地盤改良を行っていきます。
SPF工法とは直径約20cmの補強体(縦長のコンクリートの柱)を地中に築造し、地震などの災害に強い地盤を築き上げます。SPF工法は補強体側面に螺旋状の節を作ることによって、節のない補強体よりもより大きな周面抵抗力が得られます。
補強体が完成したら盛り土を行い土地を整えていきます。
土をならして整地が完了しました。この上に建物の基礎を建てていきます。今回は「ベタ基礎」を構築します。ベタ基礎とは、立ち上がっている部分と床一面を鉄筋を入れたコンクリートで一体化して、大きな「面」で建物の重みを支えます。もう一つの有名な基礎である「布基礎」は立ち上がっている部分の「点」で建物を支える構造となるので、ベタ基礎は布基礎よりも耐震性が高いのが特徴です。
基礎のベースとなる鉄筋を組み、床面からコンクリートを敷いていきます。
敷き終わった床面のコンクリートを十分に乾かしたら型枠を組み立ち上がりの部分を作っていきます。型枠にコンクリートを流し込んでこちらも十分に乾かしたらベタ基礎の完成となります。
【R2.8.17更新】
ベタ基礎が完成しましたので、型枠を外して行きます。
ベタ基礎の上に柱や梁を組み立てて行きます。
8月7日、大安に棟上げを行いました。
棟上げとは日本で建物の新築の際に行われる祭祀の事で、屋根の一番高いところに棟木を上げる儀式を行います。
【R2.8.28更新】
外観からは自治会館の全体像がなんとなくわかるまでになりました。
耐湿防水シートを貼り、外壁を貼る下地を作っていきます。外壁はKMEW様の親水パワーコート16㎜厚を使用しています。
屋根には瓦を敷いていきます。
室内は床面を作っていきます。
断熱材であるスタイロフォームを敷き詰め、蓋をします。
内壁を作る前に建物内の配線を完了させます。
【R2.9.18追記】
天井と壁面にマットエース430というグラスウール製の断熱材を設置し、石膏ボードで蓋をしていきます。マットエースの防湿フィルムは簡単に剥がすことができ幅詰めも容易にできることから、写真のように隙間なく施工することが可能です。
天井・床面の施工と同時に床面のフローリング設置もできるところから行なっていきます。
【R2.9.30更新】
大広間の防湿断熱処理が終わり、石膏ボードでの内壁製作も順調に進んでいます。
大広間部分と同時に玄関とエントランスホール部分の作業も進めていきます。
【R2.10.22更新】
内装工事はだいぶ進みました。これからクロス(壁紙)貼り、照明器具取り付け、住宅設備(便器・キッチン等)取り付けを行っていきます。会館の玄関には大人数分が収納できる下駄箱を設置しました。
外の様子です。
外装工事は完了しており、ガス給湯器配管・排水管工事や整地を行っています。会館の完成までもう少しですね。










































