にかほ市畑ヶ田S様邸 新築工事

【R3.9.21記事開始】【R3.11.13更新】

S様邸の新築工事が始まりました。

 

 

まずは鉛筆のような形の柱を重機を使い地中へ差し込み、その柱の先端からセメントミルク(硬化する前のセメント)を流し込みながらゆっくりと柱を引き抜いて、地中にセメントの柱を作るPP工法(ピュアパイル工法)を行います。PP工法を行うことによって、地震や水害等の災害に強い地盤となります。

 

 

PP工法が完了したら砂利を入れ鉄筋を立て、型枠を組みながらコンクリートを流し込んで住宅の基礎となる土台を作っていきます。

 

 

土台が完成したので土台の周りに足場を組み、柱や梁を組んでいきます。

 

【R3.10.21更新】

 

 

透湿防水シートを施工後、外壁材を貼り付けて仕上げていきます。今回の外壁材は16㍉kmewの光セラという光触媒の壁を使用しています。光セラは太陽光の力で汚れを分解し雨で汚れが流れ落ちるというkmew独自の防汚システム外壁材です。

 

 

 

 

 

フラット35の金利Aプラン仕様で今回の住宅は建設しています。金利Aプランとは通常のフラット35規格より省エネルギー性・耐震性・バリアフリー性・耐久性、可変性のいずれかが優れていると通常のフラット35より金利が優遇されます。

以上のことから今回の住宅は1階天井下地に強化石膏ボード12ミリ、2階は石膏ボード12ミリ張りを行い高気密高断熱による省エネルギー性と耐久性に優れた住宅になるように建てています。

 

 

 

 

さらに当住宅はファイヤーストップ構造を採用しています。ファイヤーストップ構造とは文字通り炎の通り道をせきとめる構造で、火の通り道となる床や壁、天井などの枠組み材などにファイヤーストップ材を使い、空気の流れを遮断して上の階への燃え広がりを防止する構造をいいます。

万が一の際に被害を最小に食い止める事ができ、施主様が安心して住める家となるように建築しています。

 

 

【R3.11.13更新】

S様邸新築工事もいよいよ佳境に差し掛かりました。

 

 

外装はケイミュー(kmew)様の汚れにくく色褪せもしづらい「光セラ16mm」を取り付けました。光セラの壁は高耐候性に評判が良く長持ちするため、結果としてコストを抑えることにもつながります。

 

 

 

換気システムはローヤル電機様のSE200RSという全熱交換型24時間換気第1種換気装置を取り付けました。SE200RSは換気によって失われる熱(温度)の90%を回収し、さらに湿度の67%を回収することによって室内空間を快適にすると共に、冷暖房に必要なエネルギーを削減するとてもエコな循環型換気システムなのです。

 

 

 

内部工事の様子。断熱材を入れて石膏ボードで塞ぎクロス(壁紙)貼りの段階まで来ました。完成まで後少しです。

 

S様邸の完成記録は下記のリンクからご覧下さい。

 

にかほ市畑ヶ田S様邸 新築完成記録